NEWS：熱中症対策に「塩分チャージタブレッツ」、コロナと症状が似ている熱中症に例年以上に注意を

　2021年・春の時点でも、日本国内においてはワクチン接種が進まず、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかかっていない。大阪などでは医療崩壊が始まっていると言われており、とにかく一人ひとりがこれまで以上に感染予防に努めることが求められている。

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　その一方で、季節はこれから夏へと向かい、昨年に続いて「暑い中でのマスク生活」を余儀なくされそうだ。となると、心配になるのが熱中症であるが、熱中症と新型コロナウイルスは症状が似ている、と聞いたことはないだろうか。実は、発熱（高体温）、倦怠感、食欲不振、筋肉痛など共通する症状が少なくなく、区別が難しいと言われているのだ。すると、ますます病院にかかりにくくなるため、新型コロナだけでなく、熱中症対策にも例年以上に取り組む必要がある。

　熱中症対策は、水分補給だけでは万全でない。水分補給と同時に必要なのは「適度な塩分補給」なのだ。そこでオススメなのが、カバヤ食品㈱の「塩分チャージタブレッツ」。LBMを発行するゼンドラ㈱では、この夏も「塩分チャージタブレッツBIG（業務用）」を販売している。スーパーやコンビニで手に入れることのできない業務用サイズで、１袋236粒入り（※標準量）。便利な個包装のため、利用者へのサービスとして店頭に置いておくことも可能。