Event Guide:2019年1月24~26日に「第2回 資産運用EXPO」不動産、株式、投信、金などの投資商品が一堂に/主催:リード エグジビション ジャパン㈱
4つのフェアで構成! 190社の投資商品を比較・購入できる
年間62分野、231本を国内各地で開催する、日本最大の見本市主催会社であるリード エグジビション ジャパン㈱(東京都新宿区、石積忠夫社長)では、2019年1月24日(木)〜26日(土)の3日間、東京ビッグサイト東5・6ホールにて、「第2回 資産運用EXPO」を開催する。時間は10時〜18時。
資産運用EXPOは、▽金融資産フェア、▽不動産投資フェア、▽現物資産フェア、▽家計の見直しフェアの4つのフェアで構成され、不動産、株式、投信、保険、金(きん)、プラチナ等を始めとする、様々な投資商品の提案がなされる。
写真:前回(2018年)会場風景
写真:前回(2018年)セミナー風景
主催するリードでは、来場のメリットとして下記の3点を挙げている。
①初心者から上級者まで、どなたでも来場できます!
【個人】
●会社経営者 ●不動産オーナー/地主 ●会社員 ●公務員 ●主婦/主夫 ●定年退職者 ●専業投資家 ●学生…など
【企業】
●企業の投資/運用部門 ●企業の不動産部門 ●機関投資家…など
②お金の貯め方/増やし方が見つかります!
●資産運用をイチから始めたい ●不動産投資・土地活用をしたい ●子育て・老後に備えたい ●新たな投資先を見つけたい ●相続対策をしたい ●家計を見直し、お金を貯めたい…など
③出展者とその場で、相談できます!
この資産運用EXPOの最大の特徴は、来場者が自由に出展ブースに出入りでき、自分の課題を相談して、商品を比較・購入できること。日頃は、各企業が個別に投資セミナーを開催し参加者を募集しているが、参加者からは
「個別のセミナーは通常、会議室などクローズな場所で開催するので、参加するには敷居が高く、勇気がいる」
「セミナーへの参加は、時間的余裕もなく、多くのセミナーには参加できない」
など、企業側と個人投資家のマッチングが出来にくいという状況が見受けられる。
こうした状況の中で、190社の投資商品を、その場で自由に比較でき、購入の相談もオープンな状況で行えるので、安心や信頼感があるのが、この資産運用EXPOだ。もちろん、込み入った相談については、クローズな商談席を用意している出展ブースもある。
資産運用EXPOは2018年に初めて行われ、その時には132社が出展したが、2回目となる今回は60社増となる190社が出展と日本最大級の規模で開催。それに伴い、来場者も大幅に増える見通しで、今回は20,000人を見込んでいる。
また、事前に来場登録すれば以下の2つの特典が受けられる。
①専用受付で、スムーズに入場
②投資情報配信大手 フィスコ社の「株・企業報 最新号」をプレゼント
来場登録は、展示会ホームページ(「資産運用EXPO」で検索、またはwww.am-expo.jp)より行える。なお、事前登録をしておらず、招待券も持っていない場合、入場料5,000円/人がかかるので、必ず事前登録をしておきたい。
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